投稿日:2011年08月23日|学術会議|投稿者:JES事務局
日本学術会議は、会則第2条に基づき表出する政府及び関係機関等への提言として、以下の提言等を公表しました。
- 提言「子どもを元気にする運動・スポーツの適正実施のための基本指針」
(健康・生活科学委員会・健康・スポーツ科学分科会) - 提言「学術統計の整備と活用に向けて」
(科学者委員会・学術統計検討分科会) - 提言「学術と産業を結ぶ基盤研究および人材育成の強化-応用物理からの提言-」
(総合科学委員会・未来社会と応用物理分科会) - 提言「国民の健康増進を支える薬学研究―レギュラトリーサイエンスを基盤とした医薬品・医療機器の探索・開発・市販後研究の高度化を目指してー」
(薬学委員会) - 提言「社会のための学術としての「知の統合」-その具現に向けて-」
(社会のための学術としての「知の統合」推進委員会)
上記提言等は次のURLからご覧になれます。
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t130-5-1.pdf
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t130-5-2.pdf (付録1)
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t130-5-3.pdf (付録2)
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t130-6.pdf
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t125-3.pdf
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t130-8.pdf
http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/pdf/kohyo-21-t130-7.pdf