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学会組織

学会組織図・メンバー

委員会・担当・認定機構

常任委員会・担当、臨時委員会・担当の各詳細についてはリンクをクリックしてご確認ください。
常設委員会・担当
総務担当
担当 河合 隆史 早稲田大学理工学術院
申 紅仙 常磐大学人間科学部
財務担当
担当 横井 元治
吉村 健志 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所
広報委員会
委員長 松田 文子 (公財)大原記念労働科学研究所
副委員長 下村 義弘 千葉大学デザイン・リサーチ・インスティテュート
事業計画
  1. 理事会,支部,委員会,研究部会,事務局などと連携・協力のもと,ホームページ,JESニュースレターを中心に広報活動を推進する.重要ニュースのお知らせ,学会主催/協賛等のイベント案内,社会発信等を,ホームページに加えて,各世代に協力を得ながらSNSも活用していく.また,必要に応じて特設ページの運用も行う.
  2. グッドプラクティスデータベース(GPDB)の取り組みを継続するとともに,掲載事例を増加させるために,全国大会だけでなく,支部大会や講演会,CPEの会合などで積極的に呼び込む.
  3. 「人間工学の総合データベース(ERGO Directory)」の更新,拡充を図るために,全国・支部大会や講演会,CPEの会合などの機会を活用する.
  4. サステナビリティを考えこれまでの活動を精査しつつ,各種学校(大学,高校,専門学校)に人間工学のパンフレットやポスターを配布するなど,人間工学の体系化・教育・普及促進に向けて関連する新領域も含めた広報を行う.
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編集委員会
委員長 村木 里志 九州大学大学院芸術工学研究院
副委員長 近井 学 (国研)産業技術総合研究所
幹事 宇野 直士 山陽小野田市立山口東京理科大学
石原 勇次郎 岡山理科大学教育推進機構基盤教育センター
委員長 蜂須賀 知理 東京大学大学院情報学環
安達 悠子 愛知大学
市川 陽子 三重県立看護大学
大下 和茂 岡山県立大学 情報工学部
石松 一真 滋慶医療科学大学大学院医療管理学研究科
坂東 靜 トヨタ自動車(株) 先進モビリティシステム開発部
吉田 悠 日本大学生産工学部
庄司 直人 朝日大学
査読委員 大山 剛史 岡山県立大学
大田 慎一郎 岡山県立大学
中村 肇 東北大学
常見 麻芙 山下病院
Loh Ping Yeap 九州大学大学院芸術工学研究院
宮崎 由樹 中京大学
松崎 一平 医療法人山下病院
山口 知香枝 金城学院大学看護学部
能登 裕子 九州大学
菅間 敦 成蹊大学理工学部
恩田 和征 スズキ(株)
市田 明子 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科
大野 央人 鉄道総合技術研究所
前田 佳孝 自治医科大学
土井 俊央 大阪公立大学
谷 直道 産業医科大学 産業生態科学研究所 人間工学研究室
梅室 博行 東京工業大学
北村 健一 鳥羽商船高等専門学校 商船学科
鈴木 大輔 (公財)鉄道総合技術研究所
澤島 秀成 奈良県産業振興総合センター
渡辺 修平 (株)リコー
山田 翔太 名古屋市立大学医学部附属西部医療センター
事業計画
  1. 学会誌「人間工学」の年6号分の編集・発行業務を行う(紙媒体およびJ-Stage掲載).
  2. 学会誌「人間工学」の運営方針を「投稿したいジャーナルを目指して」から「投稿したい,読みたいジャーナルを目指して」に発展させ,「理論」と「実践」の両輪を扱うジャーナルとして特に「実践」系の論文の投稿促進策を展開する.
  3. 投稿者への利便性向上,迅速な審査体制の整備など,編集委員会業務の推進にあたり,各種委員会との協力・連携をはかる.
  4. 編集委員会を年4回程度,査読委員会を年2回程度開催する.
  5. 60周年記念の特集記事として理事が考えるリサーチ・イシューを編集・運用する.
  6. 表彰委員会との協同による査読者表彰制度の運用(トップ10%査読者賞)等を行う.
  7. 学会誌の発行形態に関し,引き続き国際誌検討委員会との協働による検討を行う.
  8. 編集委員の負担軽減に取り組み,サスティナブルな編集体制を構築する.
  9. その他,編集委員会所掌業務への迅速な対応をはかる.
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学会誌の紹介
国際協力委員会
委員長 持丸 正明 (国研)産業技術総合研究所
副委員長 八木 佳子 (株)イトーキ
事業計画
  1. IEA評議会への出席
  2. ACED評議会への出席
    上記(1)(2)については国際協力委員がJESからのcouncil memberとして3名分の投票権執行
  3. IEA Congress 2024(済州島)への参加と企画セッションの連携
  4. 国際協力活動およびその他
    1. IEAアワード申請への協力
    2. IEA内の各委員会への協力
    3. ACED内の各委員会への協力
    4. 学会内各委員会などへ国際協力委員としての参加
    5. 学会誌への国際学会参加報告の執筆
    6. 国際誌検討委員会への協力
    7. そのほか,JES活動に関する海外への情報発信,国際協力委員会ウェブサイトの更新・広報など
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国際協力委員会ページ

ISO/TC159国内対策委員会
委員長 佐藤 洋 (国研)産業技術総合研究所
副委員長 横井 孝志 日本女子大学
委員 青木 和夫 日本大学
山田クリス孝介 東海大学
菅間 敦 成蹊大学
小林 吉之 (国研)産業技術総合研究所
大井 美喜江 三菱電機(株)
氏家 弘裕 東京情報デザイン専門職大学
齊藤 宏之 (独)労働者健康安全機構労働安全衛生総合研究所
大井 元 日産自動車(株)
倉片 憲治 早稲田大学
伊藤 納奈 (国)産業技術総合研究所
吉武 良治 芝浦工業大学
高橋 美和子 (一社)人間生活工学研究センター
井上 剛伸 国立障害者リハビリテーションセンター研究所
事業計画
ISO/TC159(人間工学)分野の規格の提案,作成,審議,ならびに人間工学JIS規格の作成,普及・啓蒙のための活動を行う.

  1. 会議:全体会議3回,分科会延べ30回前後開催予定
  2. 日本主導で審議が予定されている項目
    • 「サービスの人間工学」
      新規提案をISO/TC 159に提出した.提案が通った場合は新たなWGをTC159直下に設立,またはSC1/WG5にて規格を開発予定.
    • WG2(高齢者・障害者の人間工学)
      • ISO/TR 22411-2 Ergonomic data and ergonomic guidelines for the application of ISO/IEC Guide 71(2nd Edition)
    • SC5(物理環境の人間工学)
      • ISO/CD 24505-2 Ergonomics — Accessible design — Method for creating colour combinations — Part 2: For people with defective colour vision and people with low vision
      • ISO/DIS 24505 Ergonomics — Accessible design — Method for creating colour combinations taking account of age-related changes in human colour vision
  3. 国際会議予定
    • TC159/SC1関連会議,TC159/SC3関連会議,TC159/SC4関連会議,TC159/SC5関連会議ほか
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人間工学規格
表彰委員会
委員長 吉武 良治 芝浦工業大学
副委員長 國澤 尚子 埼玉県立大学保健医療福祉学部
委員 石橋 圭太 千葉大学
榎原 毅 産業医科大学
大内 啓子 (一財)日本色彩研究所
佐藤 洋 (国研)産業技術総合研究所
松田 文子 (公財)大原記念労働科学研究所
村木 里志 九州大学
持丸 正明 (国研)産業技術総合研究所
横井 元治
事業計画
  1. 表彰選考等に関係する広報委員会,編集委員会,国際協力委員会,ISO/TC159国内対策委員会,人間工学専門家認定機構等と連携し,公正かつ効率的な業務運営を行う.
  2. 功労賞,論文賞,研究奨励賞,人間工学グッドプラクティス賞,トップ10%査読者賞,標準化貢献賞,実践論文賞の選考を行い,各受賞者に対する授与式を行う.
  3. 大会における優秀研究発表奨励賞の選考を行い,受賞者の所属する支部大会において授与する.
  4. 表彰委員会ウェブサイトの拡充を図るとともに,受賞者や表彰事例の周知等,学会内外への情報提供に努める.
  5. 本学会以外のIEA等国内外の組織の表彰に対する候補者を推薦する.
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表彰委員会 HP
https://www.ergonomics.jp/committee/awards-committee/
学会表彰一覧
https://www.ergonomics.jp/organization/commendation.html
学術担当
担当 加藤 麻樹 早稲田大学人間科学学術院
能登 裕子 九州大学大学院
事業計画
日本学術会議,学術政策等の動向をウォッチするとともに,関連する他学会等との連携のための窓口として活動を継続して行う.

  1. 部会間の連携を図り,研究リソース情報にかかる共有体制の構築を検討する.
  2. 全国大会と学会との連携により,会員の研究リソースを周知に寄与する提案を検討する.
  3. 日本学術会議,JSPS,他学会との連携による学際的研究シードの発掘に寄与する提案を検討する.
  4. 複数大学間で研究協力者等の研究リソースにかかるデータベースを構築し,実験/調査リソースの共有を図る.
  5. その他,人間工学に寄与する学術的発展的提案の具現化を検討する.
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周辺領域のお知らせ
人間工学専門家認定機構
機構長 榎原 毅 産業医科大学
副機構長 仲谷 尚郁 三菱重工業(株)
事業計画
  1. 資格認定試験及び審査を実施する.
    • 資格認定試験(A 方式試験)を年2回,東京と大阪会場で実施する.
      2024年9月7日(土) 東京開催
      2025年2月15日(土) 大阪開催
    • 準専門家・人間工学プラクティショナー審査を年4回程度実施する.
  2. 定期総会,講演会,幹事会を開催する.
  3. 再認定を促進するため,個別にご案内の連絡をする.今年度より準とプラクティショナーにもポイントの提出を求める.
  4. JES内外にCPEの資格制度及び活動紹介を行うため,全国大会等で発表及びPRする.
  5. 機構ホームページ,会報,人材DB(ERGO Directory),学会大会,広告等を活用して会員の交流と本制度の対外アピールに努める.
  6. CPEセミナー,CPEサロン(交流会)等のイベントを充実させる.
  7. 受験ガイドブック等を英語に翻訳し公開するなど,英語による受験への対応体制を整える.
  8. 「人間工学グッドプラクティス賞」(GP賞)の審査に積極的に協力する.
  9. 時代の変化と技術の進歩に対応するため,受験ガイドブック改定の検討を行う.
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人間工学専門家認定機構 ホームページ
認定専門家を目指す方
臨時委員会・担当
若手支援委員会
委員長 石橋 圭太 千葉大学
副委員長 齋藤 誠二 岡山県立大学情報工学部
事業計画
  1. 若手会員の研究やキャリア形成を支援するための企画を検討する.
  2. 学生や若手が学会活動に継続的に参加できるような仕組みを検討する.
  3. 他委員会,支部大会と連携した支援企画を検討する.
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企業活動推進委員会
委員長 横山 詔常 広島県立総合技術研究所
副委員長 井出 有紀子 日本電気(株)
委員 易 強 静岡県工業技術研究所
大島 浩幸 東京都立産業技術研究センター
境 薫 富士通(株)
下村 義弘 千葉大学
善方 日出夫 富士通(株)
佃 五月 シャープ(株)
仲谷 尚郁 三菱重工業(株)
平田 一郎 兵庫県立工業技術センター
松田 文子 (公財)大原記念労働科学研究所
八木 佳子 (株)イトーキ
吉武 良治 芝浦工業大学
事業計画

前年度の活動内容を継承し,参加企業のニーズに基づいたイベント/セミナーを企画~実行することで,参加企業の取組み活性化を図る.

  1. アクションプラン
    • 企業での人間工学活動の現状や課題など(前年度の調査結果)について詳細分析する.
    • 上記の分析結果を基に,企業内活動を進めていくためのヒントや気づきが得られるような,イベント/セミナーなどを企画~実行する.
  2. 活動成果の顕在化
    • 学会のホームページ,大会などを通じて情報発信する.
    • 他の委員会などとの連携を図り,活動内容を幅広くアピールする.
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国際誌検討委員会
委員長 榎原 毅 産業医科大学
副委員長 村木 里志 九州大学大学院芸術工学研究院
事業計画

学会の公式和文誌「人間工学」は日本の重要誌500誌のひとつとして選定され,当時のJournal @rchive事業で全電子アーカイブ化がなされるなど,和文誌としては国内有数の歴史を持つジャーナルのひとつである.一方,学術成果の国際発信基盤の整備という面においては,周辺研究分野に比べ遅れている.日本人間工学会の特色ある公式英文誌の創刊を目指し,第7-8期で検討を進めた方向性について普及実装・運用計画を立案する.

  1. 特色ある公式英文誌の方向性(7-8期策定):①「理論と実践の橋渡し」を促進させるジャーナル,②和文誌の資産を継承したハイブリッド・ユニバーサルジャーナル化(多言語対応),③創刊時にオンラインジャーナルへ移行,④IEA Endorsement Journal化
  2. 具体的な普及実装・運用計画の立案:発刊予定の国際誌が対象とする範囲・特色や投稿規程,各種プラットフォーム(出版社,投稿・査読システム,査読方針,掲載料など),ジャーナル名称,ならびに組織運用体制などの制度設計を行う
  3. 国際誌の継続発行(持続可能性)に関する方策の検討(論文投稿者のボトムアップ・育成方策を含む)
  4. 人間工学研究知見の社会還元を促進させるトランスレーショナル・ジャーナルに必要となる仕掛けの検討(国際誌のアウトリーチ戦略を含む)
  5. その他,国際誌の発行・運営に必要となる諸活動の実施
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普及委員会
委員長 松崎 一平 山下病院
副委員長 和田 一成 西日本旅客鉄道(株)鉄道本部安全研究所
委員 芦高 勇気 西日本旅客鉄道(株)鉄道本部安全研究所
安達 悠子 愛知大学文学部
榎原 毅 産業医科大学産業生態科学研究所 人間工学研究室
狩川 大輔 東北大学工学部
倉岡 宏幸 公立千歳科学技術大学理工学部
境 薫 富士通(株)
庄司 直人 朝日大学 保健医療学部
前田 佳孝 自治医科大学医学部メディカルシミュレーションセンター
吉野 智佳子 千葉大学・帝京大学ちば総合医療センター
事業計画

人間工学は社会に広く浸透し,関連領域専門分野・学会等も普及しているが,すべての人がその恩恵を受けていない現状がある.人間工学基本概念の価値は不変であり,社会や産業界に欠かせない学問として広く啓発・発信し続ける必要がある.

「すべての人に人間工学が寄り添うやさしい社会」を実現するために,普及委員会は,JES内部ステークホルダと協働し,企業・教育現場・各団体組織・自治体・行政といった外部ステークホルダを巻き込みJESを活性化するための戦略的・効果的な普及活動を行う.

  1. 手段・方法

    1. 多様性を考慮した組織体制の整備
      研究分野,支部会,所属組織,ジェンダ―,年齢など,多様性を重視した委員メンバーの組織体制を構築し,JES内の縦・横・斜めの繋がりを強めるとともに,人間工学普及のための施策を検討する.
    2. 人間工学に関する教育機会の提供(セミナー開催)
      年4回のオンライン会議形式によるセミナーでは,各委員会,研究部会等と協力し,人間工学の基礎から実践までわかりやすい教育講演を行う.全国大会や地方大会においては対面形式で学生向けの人間工学の基礎的ワークショップ等を企画する.
    3. 関連学会・研究部会などとの共同企画の実施および連携
      関連学会・研究会との共同企画を進め,多分野の研究者をJES入会に繋げるような取り組みを行う.また,収益事業化のモデルケースを目指す.
    4. その他,本研究会趣旨に必要と思われる諸活動の実施
      義務教育・高等教育レベルにおける人間工学教育環境の整備・実施など.
  2. 期待される成果
    人間工学領域に関心のある研究者と問題意識を共有し,人間工学の基礎・実践を学ぶ機会を広範に提供することにより,関連領域の学問との交流を活性化し,若手研究者の勧誘を期待できる.人間工学の発展および学会員の増員は,「すべての人に人間工学が寄り添うやさしい社会」の実現に寄与する.
戦略・将来構想委員会
委員長 持丸 正明 (国研)産業技術総合研究所
副委員長 鳥居塚 崇 日本大学
委員 青木 宏文 名古屋大学
榎原 毅 産業医科大学
事業計画

AI,メタバースなど技術環境の変化,デジタル,サービスと人間の関わりが重要視される産業変化,少子高齢化の社会変化に応じた人間工学の将来的な役割を検討し,関係省庁のステークホルダーを交えた議論を行う企画セッションを実施する.

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PSE委員会
委員長 鳥居塚 崇 日本大学
副委員長 榎原 毅 産業医科大学
事業計画

IEA改訂「Core Competencies in Human Factors and Ergonomics」改訂版の日本語版をIEA Pressから出版する.IEA PSE(Professional Standard and Education)委員会と連携しながらJESおよびBCPE-J会員のスキルアップについて検討する.JES理事長とCPE機構長が定期的に情報交換を行い,人間工学の発展に向けた施策について検討する.

利益相反・倫理委員会
委員長 大須賀 美恵子 大阪工業大学
副委員長 鳥居塚 崇 日本大学
事業計画
  1. 学会が社会に対する説明責任を果たし,学会活動(理事会,委員会,学会および学術誌での発表など)の利益相反(Conflict of Interest)状態の透明性を確保し,公正な研究を推進していくために,利益相反のマネジメントを行う体制を整備する.利益相反に関する規程の整備ならびに規程に基づく運用を行う.
  2. 日本人間工学会が2020年に改訂した「人を対象とする人間工学研究の倫理指針」について,国の倫理指針の要求水準との整合をはかる必要がある.2024年度では国の指針との整合に関する確認を行い,再改訂の必要性の有無を検討する.
人間工学研究標準化推進委員会
委員長 佐藤 洋 (国研)産業技術総合研究所
事業計画

人間工学に関する研究成果を社会へ普及させる一環としてJISおよびISO等の標準化活動の枠組みを活用し,人間工学研究の社会実装を促進しする活動を実施する委員会.今年度は以下の活動を実施する.

  1. JES会員やプロジェクトでISOやJISの規格になりそうな研究に対する規格化に向けた標準化のための作業やアドバイスによる支援およびISOやJISへの上程のための活動を推進する
  2. 委員会の立ち上げおよび支援内容の構築を実施する
  3. また,学術委員会と連携しながら,標準化の候補となる研究に取り組んでいる研究者に情報提供を行うなど,積極的に情報提供活動を実施する
第66回大会担当
大会長 榎原 毅 産業医科大学
事業計画
  • 【開催日】
    2025年5月22日(木)~23(金) (予定)
    *5月21日(水)に若手向けセミナー等の企画を計画中
  • 【大会会場】
    北九州国際会議場(予定)
    対面開催を予定
  • 【懇親会会場】
    (未定)
    対面開催を予定
  • 【内容】
    特別講演,一般講演,シンポジウム,日韓シンポジウム等
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