学会表彰
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表彰一覧はこちら>>>「論文賞」(橋本賞、大島賞も含む)
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「優秀研究発表奨励賞」
「実践論文賞」
「人間工学グッドプラクティス賞」
・人間工学応用事例(GPDB)・GPDB表彰
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「トップ10%査読者賞」
「標準化貢献賞」
「功労賞」
「国際表彰」
表彰関連の規約
表彰関連の規約については下記をご覧ください。
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表彰一覧
「論文賞」(橋本賞(昭和60年~平成7年)、大島賞(平成8年~平成23年)も含む)
年 | 掲載号 | 著者 | 対象論文 |
---|---|---|---|
2024 | 該当なし | ||
2023 | 58巻4号 | 岩浅 巧 | スポーツワーケーションが就労者の健康と心理社会的側面に及ぼす効果 |
榎原 毅 | |||
水野基樹 | |||
吉川 徹 | |||
2022 (令和4年) |
57巻4号 | 吉田 悠 | 色の誘目度モデルを用いた航空管制レーダー画面の設計指針の検討 |
青山久枝 | |||
狩川大輔 | |||
井上 諭 | |||
菅野太郎 | |||
古田一雄 | |||
2021 (令和3年) |
56巻5号 | 柴里弘毅 | 畳み込みニューラルネットワークを用いたリアルタイム視線領域推定システムの構築と評価 |
城 啓悟 | |||
加藤達也 | |||
2020 (令和2年) |
該当なし | ||
2019 (令和元年) |
54巻1号 | 吉澤厚文 | 福島第一原子力発電所事故対応の分析に基づいたSafety-Ⅱの概念活用による安全性向上のための研究 |
大場恭子 | |||
北村正晴 | |||
2018 (平成30年) |
53巻6号 | 藤掛和広 | ドライバエージェントの形態の差異に対する高齢者の主観的評価の比較 |
田中貴紘 | |||
米川 隆 | |||
山岸未沙子 | |||
稲上 誠 | |||
木下史也 | |||
青木宏文 | |||
金森 等 | |||
2017 (平成29年) |
該当なし | ||
2016 (平成28年) |
該当なし | ||
2015 (平成27年) |
50巻3号 | 持丸正明 | 総説論文 人間工学国際規格(ISO)とその最新動向(3) ―SC3 : 人体寸法と生体力学― |
河内まき子 | |||
榎原 毅 | |||
2014 (平成26年) |
49巻5号 | 森島圭祐 | 追従眼球運動時のメンタルワークロードと有効視野の関係 |
水内 淳 | |||
林田吉正 | |||
高嶺恭平 | |||
山中仁寛 | |||
大本浩司 | |||
2013 (平成25年) |
48巻5号 | 齋藤誠二 | スリッパの着用が歩容に与える影響 |
田中翔子 | |||
松本和也 | |||
2012 (平成24年)※1 |
該当なし | ||
2011 (平成23年) |
46巻2号 | 野守耕爾 | 乳幼児の環境誘発行動を予測する計算モデルの開発 |
西田佳史 | |||
本村陽一 | |||
山中龍宏 | |||
小松原明哲 | |||
2010 (平成22年) |
該当なし | ||
2009 (平成21年) |
44巻3号 | 北島宗雄 | 高齢者を対象とした駅の案内表示のユーザビリティ調査 -認知機能低下と駅内移動行動の関係の分析- |
熊田孝恒 | |||
小木 元 | |||
赤松幹之 | |||
田平博嗣 | |||
山崎 博 | |||
2008 (平成20年) |
該当なし | ||
2007 (平成19年) |
該当なし | ||
2006 (平成18年) |
41巻4号 | 牧下 寛 | 心理的負荷が運転中の反応時間に与える影響 |
松永勝也 | |||
2005 (平成17年) |
40巻3号 | 笠松慶子 | 2種類の課題を用いた作業パフォーマンスにおける月経周期の影響 |
鈴木 哲 | |||
辛島光彦 | |||
泉 博之 | |||
神代雅晴 | |||
二宮理憙 | |||
2004 (平成16年) |
39巻4号 | 横井孝志 | 立ち座り動作における動作・心理特性にもとづいた空間寸法の評価 |
金子文成 | |||
山田 洋 | |||
長谷和徳 | |||
佐藤紀久江 | |||
秋廣武志 | |||
2003 (平成15年) |
38巻1号 | 廣瀬文子 | 休憩時の覚醒度変化がその後の作業成績に及ぼす影響 |
長坂昭彦 | |||
2002 (平成14年) |
37巻2号 | 福田康明 | 作業難易と習熟に関する研究 |
村山公崇 | |||
加藤象二郎 | |||
大久保堯夫 | |||
2001 (平成13年) |
36巻1号 | 岡田有策 | 構造的快適性評価手法の提案事例 (自動車の乗降における快適さの評価) |
森口喜代 | |||
八田一利 | |||
堀江良典 | |||
2000 (平成12年) |
35巻6号 | 高野研一 | 認知過程シミュレーションによる異常対応操作時の認知機能別ワークロードの推定 |
長谷川尚子 | |||
佐相邦英 | |||
1999 (平成11年) |
34巻3号 | 下野太海 | 心拍・呼吸・血圧を用いた緊張・単調作業ストレスの評価手法の検討 |
大須賀美恵子 | |||
寺下裕美 | |||
1998 (平成10年) |
33巻1号 | 間壁治子 | 適合度の高い衣服パターン設計基礎システムの構築 (第1報) 上半身(胴部)の必要計測項目について |
別府美雪 | |||
1997 (平成9年) |
該当なし ※3 | ||
1996 (平成8年) ※2 |
該当なし ※3 | ||
1995 (平成7年) |
30巻5号 | 三上行生 | 中高年齢者の昼夜二交代制勤務における稼働状況と作業負担 |
泉 総一 | |||
斎藤和雄 | |||
1994 (平成6年) |
29巻4号 | 氏田博士 | プラント運転員の緊急時における認知過程の実験的分析 |
久保田龍治 | |||
藤家美奈子 | |||
1993 (平成5年) |
28巻4号 | 加藤象二郎 | 実機とシミュレータ操縦における主観的ワークロード評価の相違 |
門尾孝是 | |||
西 修二 | |||
長沢有恒 | |||
1992 (平成4年) |
27巻4号 | 江間徹郎 | VTOL機のバーティカル手動操縦における表示法の効果 |
1991 (平成3年) |
26巻4号 | 岡田有策 | 加圧水型原子力発電所の水位制御における人間の作業特性の研究 |
1990 (平成2年) |
25巻6号 | 行待武生 | プラント事故時のチーム行動に関する解析方法の研究 |
1989 (平成元年) |
24巻6号 | 宇津木成介 | 音声警報における先行音および繰り返し提示の効果 |
竹内由則 | |||
1988 (昭和62年) |
23巻1号 | 行待武生 | プラント異常時における籠率modifierの試算 |
23巻2号 | 西村千秋 | 皮膚電位水準による自動車運転時の覚醒水準評価の試み | |
小坂 明 | |||
常光 和 | |||
吉沢修治 | |||
南雲仁一 | |||
1987 (昭和61年) |
22巻2号 | 鬼沢武久 | 人的過誤の起こりやすさとFuzzy積分を用いたPerformance Shaping Factorのモデリング |
1986 (昭和60年)※4 |
21巻2号 | 苧阪直行 | VDTの表示色、視野、および明暗順応と眼精疲労の関係について |
※1:2011年を最後に、大島正光賞を廃止し、2012年からは「論文賞」と名称を変更した。
※2:1995年を最後に、橋本邦衛賞を廃止し、1996年から「大島正光賞」(大島氏が基金を拠出)と名称を変更した。
※3:大島正光賞が設置されてすぐの1996, 1997年は、テーマを「健康と疲労」分野に限定したため該当なしであったが、1998年以降はジャーナルのすべての論文を対象とした。
※4:1986年から表彰制度を設け、名称を「橋本邦衛賞」(橋本氏が基金を拠出)とした。
年 | 掲載号 | 著者 | 対象論文 |
---|---|---|---|
2024 | 59巻3号 | 村野良太 | 靴紐の締め方の強弱が若年者の歩行動作に与える影響 |
佐藤健 | |||
友野貴之 | |||
加藤麻樹 | |||
2023 | 58巻6号 | 大場久恵 | 「点・線・面」を活用した構成・構成要素の研究 -意図した印象表現におけるシンプルな形状の感情誘起の検討- |
吉武良治 | |||
2022 (令和4年) |
57巻3号 | 中村駿也 | モーションベースを用いたVR酔いの抑制手法の検討-回旋性視運動刺激を対象として- |
河合隆史 | |||
2021 (令和3年) |
56巻1号 | 九保直樹 | アウトカムの最適化をねらいとしたSafety-1/2両モードの切替に関する研究―火災発生時の消火活動を想定したシミュレーション実験を通して― |
中西美和 | |||
56巻2号 | 庄司直人 | 人間工学ナッジを事例としたCOVID-19による社会不安軽減に向けたリサーチイシューの提案 CBRNE災害におけるクライシス・エマージェンシー・リスクコミュニケーション | |
上島通浩 | |||
榎原 毅 | |||
2020 (令和2年) |
55巻5号 | 鈴木大輔 | 異常事象発見のための鉄道運転士の視覚探索方略 |
山内香奈 | |||
松浦 理 | |||
2019 (令和元年) |
54巻4号 | 城戸千晶 | 床暖房起動時の温熱環境の変化が温熱的快適感に及ぼす影響について |
久保博子 | |||
2018 (平成30年) |
53巻2号 | 武内寛子 | プラットホームからの転落や列車接触に至る酔客の行動特性 |
辻野直良 | |||
森本裕二 | |||
2017 (平成29年) |
52巻1号 | 菅間 敦 | 最大リーチおよび作業姿勢の評価による脚立への安定した立ち方の検討 |
大西明宏 | |||
2016 (平成28年) |
51巻5号 | 阪野史子 | 子どものGUI操作におけるメニュー階層の構造理解に関する研究 |
岡田 明 | |||
2015 (平成27年) |
50巻5号 | 横田知明 | 松葉杖のグリップ径が杖使用時における手部の負担に及ぼす影響 |
村木里志 | |||
50巻5号 | 北村奨悟 | パーキンソン病患者の椅子からの起立動作の特徴 | |
村木里志 | |||
大江田知子 | |||
澤田秀幸 | |||
田原将行 | |||
植田能茂 | |||
渡久地政志 | |||
2014 (平成26年) |
49巻3号 | 中西美和 | マニュアルのメディア形態が作業手順の学習に及ぼす影響 : 媒体の違い及びコンテンツの違いに焦点を当てて |
安間裕起 | |||
中村洋平 | |||
勝木辰明 | |||
2013 (平成25年) |
48巻5号 | 高橋明子 | 作業条件がコミュニケーションエラーの発生に及ぼす影響 |
島崎 敢 | |||
石田敏郎 | |||
48巻5号 | 茅原崇徳 | 筋電図と関節角度に基づく作業負担の総合評価法に関する基礎的検討 | |
肥田拓哉 | |||
南 博貴 | |||
瀬尾明彦 | |||
2012 (平成24年) |
47巻5号 | 高橋祐一郎 | 体格差対応頭部水平歯科治療椅子の開発 |
山崎信寿 | |||
47巻6号 | 西田 勇 | 拮抗筋および二関節筋の機能を考慮した下肢筋力の推定手法 | |
前田正登 | |||
川野常夫 | |||
白瀬敬一 | |||
2011 (平成23年) |
46巻2号 | 高橋卓也 | 多様な事務作業に適した連動二段机の開発 |
山崎信寿 | |||
46巻3号 | 吉川雅博 | 前腕切断者を対象とした筋電位信号に基づく手の動作識別法に関する基礎的研究 | |
三田友記 | |||
三河正彦 | |||
田中和世 | |||
2010 (平成22年) |
45巻1号 | 曽我知絵 | 難易度の異なる計算課題遂行時における感情変化と生理反応の関係 |
三宅晋司 | |||
和田親宗 | |||
2009 (平成21年) |
44巻6号 | 柴田隆史 | 光学補正を用いた立体映像による眼精疲労の回復効果 |
河合隆史 | |||
李 在鱗 | |||
金 相賢 | |||
大槻正樹 | |||
三宅信行 | |||
葭原義弘 | |||
岩崎常人 | |||
2008 (平成20年) |
43巻4号 | 大谷光司 | 起立と着座が容易な自動車シートの開発 |
山崎信寿 | |||
2007 (平成19年) |
42巻2号 | 中沢信明 | 円柱物体に対する摘み動作の実験的考察 |
吉原由佳 | |||
藤ノ木あゆみ | |||
松井利一 | |||
山田 功 | |||
伊藤 勲 | |||
42巻4号 | 齋藤誠二 | 靴底の摩耗が歩行中の下肢に与える影響 | |
村木里志 | |||
2006 (平成18年) |
41巻3号 | 中川千鶴 | 列車振動がパソコン作業に及ぼす影響と最適なテーブル位置の検討 |
鈴木浩明 | |||
41巻5号 | 土井幸輝 | ナイロン布を用いたUV点字の識別容易性評価に関する研究 | |
小田原利江 | |||
林 恵美子 | |||
藤本浩志 | |||
2005 (平成17年) |
40巻3号 | 半田幸子 | 足趾把握筋力の測定と立位姿勢調整に及ぼす影響の研究 |
堀内邦夫 | |||
青木和夫 | |||
40巻6号 | 小山秀紀 | 航空機シート着座中の軽運動が下肢の血行動態に与える影響 | |
海老根祐一 | |||
安藤敏弘 | |||
坂東直行 | |||
金城正佳 | |||
野呂影勇 | |||
2004 (平成16年) |
39巻1号 | 守山利奈 | 仰臥位作業域と視野制限に基づく臥床生活者のための可動式収納什器の開発 |
山崎信寿 | |||
39巻3号 | 山崎寛亨 | 意思決定型作業における時間的制約がパフォーマンスに与える影響に関する研究 | |
辛島光彦 | |||
齋藤むら子 | |||
2003 (平成15年) |
38巻5号 | 嶋田葉子 | タスク分析に基づく看護婦勤務表作成支援システムのユーザインターフェースの開発と評価 |
池上敦子 | |||
大倉元宏 |
年 | 発表大会 | 掲載巻 | 賞 | 受賞者 | 発表タイトル |
---|---|---|---|---|---|
2021 | 62回 | 57巻 | 最優秀賞 | 矢島拓人 | 手術室環境における環境ノイズにロバストな音声認識コマンドの最適語長 |
優秀賞 | 木村淳哉 | ユーザーインターフェイスにおける視線情報によるメンタルモデル構築度合いの推定 | |||
優秀賞 | 宮本菜々華 | 屋内作業の休憩における光環境の人間工学的検討 | |||
優秀賞 | 目片悠貴 | 覚醒水準低下を事前予知するモデル構築の試み | |||
2020 | 61回 (現地開催なし) |
56巻 | 最優秀賞 | 中村 駿也 | モーションベースを用いたVR酔いの抑制手法の検討−回旋性視運動刺激を対象として− |
優秀賞 | 王尾 晴香 | ルートを記憶しやすい地図表現の検討 | |||
優秀賞 | 平内 和樹 | スパース構造学習に基づく反復作業における関節の協調動作の時系列変化の評価 | |||
2019 | 60回 | 55巻 | 最優秀賞 | 竹内大樹 | 心拍(脈拍)・呼吸の低負担計測手法の比較 |
優秀賞 | 西澤優里 | 非定常時における適切な空港運用を導くための方法論に関する研究 | |||
優秀賞 | 遠山佳代 | UXデザインにおける利用状況記述方法の提案-体験価値に関与する利用状況調査より- | |||
優秀賞 | 村野良太 | 靴の着用状態が歩行姿勢に与える影響 | |||
2018 | 59回 | 54巻 | 最優秀賞 | 藤原悠史 | 視覚的作業支援情報の操作対象物に対する追従呈示の効果の検討 |
優秀賞 | 大賀久美 | 介護動作における筋電位と腰部負担の要因の関係 | |||
優秀賞 | 上甲志歩 | メンタルケアをめざしたインタラクティブ動画システムの操作方法に関する検討 | |||
2017 | 58回 | 53巻 | 最優秀賞 | 武末 慎 | 靴着用時における歩行中の足甲接触圧の経時変化 |
優秀賞 | 日高勇樹 | LEDの調光特性がメラトニン分泌抑制に及ぼす作用 | |||
優秀賞 | 松本佳奈 | 身体の捻りを伴う動作に対する時間分析 | |||
2016 | 57回 | 52巻 | 最優秀賞 | 由良 匡 | 「使い続けたい」と感じるプロダクトの要件抽出とその評価方法の提案-自動車関連プロダクトへの応用を狙いとして- |
優秀賞 | 鈴木康弘 | ユーザ・インタフェースの触知覚と操作イメージとの関係 | |||
優秀賞 | 宮武昌裕 | 作業形態別の指差呼称のエラー防止効果 | |||
優秀賞 | 村瀬裕子 | 音を用いた歩行者信号における経過時間の把握方法(第2報) | |||
優秀賞 | 野澤郁丸 | 加齢と精神的負担が自動車運転での安全確認に必要な視知覚機能に及ぼす影響 | |||
2015 | 56回 | 51巻 | 最優秀賞 | 渡部公也 | 運搬・設置容易性向上を目的とした空調室外機の人間工学設計ガイドラインの提案 |
優秀賞 | 長田涼佑 | MRI被験者のための適応騒音制御の参照マイクロホンの設置による低減効果 | |||
優秀賞 | 野口尚志 | 自動車接近報知音の印象評価と認知性について | |||
優秀賞 | 中島弘貴 | 高齢期に加齢変化する歩行指標の探索 | |||
優秀賞 | 野中智弘 | 交差点左折時における規範的な確認行動の安全性評価 | |||
2014 | 55回 | 50巻 | 最優秀賞 | 大西康平 | 口腔機能向上を目的とした表面筋電位による舌の動作識別 |
優秀賞 | 林 翔太 | 持ち上げ動作によって生じる椎間板圧縮力の比較-骨盤前傾を指示することで腰部負担は変化するのか- | |||
優秀賞 | 吉岡 廉 | 使用性を考慮した黒板消し形状の検討 | |||
優秀賞 | 酒谷 修 | 作業映像を用いた技能伝承方法に関する研究-通信事業者における訪問故障修理作業を対象として- | |||
優秀賞 | 山田健太 | ヴィジランス課題における会話の影響: 聴取・思考・発声に着目して | |||
2013 | 54回 | 49巻 | 最優秀賞 | 勝野喬雄 | 組立作業における筋負担を軽減した作業設計 |
優秀賞 | 内山貴博 | 単眼シースルーヘッドマウントディスプレイの映像輝度とユーザの眼球運動特性の関係 | |||
2012 | 53回 | 48巻 | 最優秀賞 | 高橋元哉 | 人の内発的動機づけの評価に対する生理心理学的アプローチ-興味における「適度なずれ」の同定- |
優秀賞 | 本井 碧 | 乗用車のドア開音におけるプライミング効果が印象評価及び事象関連電位に与える影響 | |||
優秀賞 | 三枝 竜 | 電子書籍リーダー用の日本語フォントの読みやすさの比較評価 | |||
優秀賞 | 池田 誠 | 孤立語における視覚探索誘導に関する研究 | |||
優秀賞 | 菅間 敦 | ウェーブレット変換によるプッシュスイッチ操作力のパターン抽出 | |||
2011 | 52回 | 47巻 | : | 秋山 啓太 | 教育効果の高いシリアスゲームの設計ガイドラインの提案-ルール理解のためのアクションゲームについて- |
優秀賞 | 水谷 渉太 | 組立作業における筋負担の基礎的研究 | |||
優秀賞 | 今野 寛之 | 頭部傾斜により同乗者の動揺病は低減可能か?-横加速度環境下における頭部傾斜運動が動揺病に及ぼす影響- | |||
優秀賞 | 日暮 恭子 | “つい触れてしまう”ものの形と感性評価に関する一考察 | |||
優秀賞 | 前田佳孝 | 血液透析装置に表示する安全確認のためのTo Doリストの設定方法について-人間中心設計プロセスに沿った検討- | |||
2010 | 51回 | 46巻 | 最優秀賞 | 豊田 航 | 凸点の高さが携帯電話の操作性に及ぼす影響に関する研究 |
優秀賞 | 土屋英輔 | 電機設備設営工事現場管理者のnon-technical skill 行動指標の開発 | |||
優秀賞 | 大島彰将 | 自動車運転行動に影響を与える要因に関する一考察 | |||
優秀賞 | 中尾浩平 | 防護服着用時の鼓膜温と直腸温の時間的変動 | |||
優秀賞 | 羽田裕哉 | キーボードの配色が文字入力速度と美的評価に及ぼす影響 | |||
2009 | 50回 | 45巻 | 最優秀賞 | 野守耕爾 | 物の属性と乳幼児のよじ登り行動との関係性に基づく行動予測モデルの開発 |
優秀賞 | 今西 明 | 長時間にわたる夜間トラック運転時におけるドライバーの心身状態の評価-耳朶容積脈波のリアプノフ指数による検討- | |||
優秀賞 | 平田将太 | セル生産の習熟特性に関する解析 | |||
優秀賞 | 寳耒 歩 | 医療用器具のハンドリングにおける潜在リスク評価手法の提案-心臓カテーテル検査の準備作業を対象として- | |||
優秀賞 | 村井秀聡 | 子供のリハビリを支援するインタラクティブシステムの開発 | |||
2008 | 49回 | 44巻 | 最優秀賞 | 島立 義弘 | 注意傾向を考慮した検図作業における効果的なクロスチェック方法の検討 |
優秀賞 | 南 聡 | FRAMによる組織事故の分析と発生形態から見た組織事故分類について | |||
優秀賞 | 早川 潤 | 状況認識過程を考慮した航空交通管制業務におけるインシデント分析手法の提案 | |||
優秀賞 | 長谷川 勝久 | 多能工化における作業者の生体負担に関する研究 | |||
優秀賞 | 大矢 雅之 | 多能工化における作業習熟に関する研究-単一作業と組合せ作業の比較・検討- |
年 | 掲載号 | 著者 | 対象論文 |
---|---|---|---|
2024 | 59巻1号 | 村木里志 | 眠気・リラックス感を誘う揺れるチェアの開発 |
至極三保子 | |||
中島弘貴 | |||
Jeewon CHOI | |||
内田慎吾 | |||
南雲陽一 | |||
2024 | 59巻5号 | 山田泰之 | 走行時と乗り降りの子どもの安全性を考慮した子ども乗せ自転車の開発 |
小倉健太郎 |
年 | 賞 | 受賞者 | 受賞対象 |
---|---|---|---|
2024 | 最優秀賞 | 金沢大学附属特別支援学校 | 視覚障害者が使いやすい石突 |
優秀賞 | 浅香工業(株) 商品部 企画開発課 |
豪雨災害等における復興作業の負担を軽減するショベル | |
2023 | 最優秀賞 | 労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所 |
ED-161 テールゲートリフターに着脱可能な昇降板用後付け柵 |
優秀賞 | 藤田眼科 藤田博紀 |
GL-114 iCLO(アイクロ) | |
2022 | 最優秀賞 | ナカ工業株式会社 技術研究所技術課 |
ED-157 動作補助手すり レストハンド RS-1 K型/Y型(立位サポート) |
優秀賞 | EMIRAS DESIGN (エミラスデザイン) |
CW-106 片手でも使いやすい介護食器 「ヤサシサノカタチ」 |
|
2021 | 特別賞 | 2019年度学会改革・戦略委員会 | GL-113 タブレット・スマートフォンなどを用いて在宅ワーク/在宅学習を行う際に実践したい7つの人間工学ヒント |
優秀賞 | 東北大学大学院・工学研究科 | ED-156 移動型靴/床静・動摩擦係数測定システム「μ-cart」 | |
2020 | 最優秀賞 | (株)イマオコーポレーション 美濃工場 | GP-130 「エルゴノミック ワークベンチ」を利用した組立作業現場の改善 |
優秀賞 | (株)シカタ SPA事業部 | ED-155 Y’SACCS ERGONOMICS BACK PACK (イザック エルゴノミクス バックパック) |
|
2019 | 優秀賞 | (株)オカムラ マーケティング本部オフィス製品部 |
ED-154 アクティブムーブチェア 「Weltz self (ウェルツ-セルフ)」 |
2018 | 最優秀賞 | シャープ(株) | ED-153 コードレスキャニスター掃除機 |
優秀賞 | アトム(株) | ED-152 アキレス腱およびすね部用保護カバー | |
2017 | 最優秀賞 | 該当なし | |
優秀賞 | アサヒビール(株) (株)デサント |
ED-151 背負い式樽生サーバー「楽しょうサーバー」 | |
優秀賞 | (株)アイセン | GP-128 大浴室用フロア洗浄ブラシの操作性改良 | |
2016 | 最優秀賞 | (公財)鉄道総合技術研究所 人間工学研究室 |
ED-149 ホーム縁端警告ブロック |
優秀賞 | (株)Remy | ED-150 remy pan + (レミパンプラス) | |
2015 | 最優秀賞 | アトム(株) 市場開発課 | ED-142 ロールボックスパレット作業用手袋 |
特別賞 | 横浜市山内図書館 | GP-126 横浜市山内図書館の人間工学的取り組みと環境整備 | |
2014 | 優秀賞 | 長崎県窯業技術センター 戦略・デザイン科 |
ED-138 e Mag (eとっておきマグ) |
優秀賞 | 株式会社ダイヘン 溶接機事業部 トーチ技術部 |
ED-137 溶接用トーチハンドル | |
2013 | 優秀賞 | (有)京和工業 | GP-125 産・学・研協同による高齢者・車椅子利用者向けの在宅用運動機器の開発 |
優秀賞 | エルゴデザイン研究所 | GL-107 薄型テレビの人間工学設計ガイドライン | |
2012 | 最優秀賞 | (財)鉄道総合技術研究所 人間工学研究室 |
ED-122 鉄道車両用円弧状手すり |
優秀賞 | 株式会社イトーキ マーケティング本部中央研究所 Ud&Eco研究室 |
ED-108 カシコチェア | |
優秀賞 | 株式会社東芝 デザインセンター |
ED-121 マンモグラフィ 乳房X線撮影装置 | |
優秀賞 | (株)ベネッセコーポレーション MD&M事業部 |
ED-112 Benesse Educational Interior 『学びデスク&成長チェア』 | |
優秀賞 | ライオン株式会社 包装技術研究所 |
ED-130 トップNANOX | |
優秀賞 | 名古屋市立大学医学研究科 | GL-106 腰痛・肩こり予防活動ガイドブック |
年 | 氏名 | |
---|---|---|
2024 | 土井 俊央 | 常見 麻芙 |
大山 剛史 | ||
2023 | 市田 明子 | 大山 剛史 |
恩田 和征 | 松崎 一平 | |
宮崎 由樹 | ||
2022 (令和4年) |
菅間 敦 | 小林 宏光 |
長谷川 智之 | 篠原 一光 | |
山中 仁寛 | ||
2021 (令和3年) |
加藤 麻樹 | 佐藤 稔久 |
庄司 直人 | 横井 孝志 |
年 | 氏名 | |
---|---|---|
2024 | 岡田 明 | 河内 まき子 |
榊原 直樹 | ||
2023 | 小林 大二 | 菅間 敦 |
兵頭 啓一郎 | 三樹 弘之 | |
2022 (令和4年) |
⽯川 ⽂武 | 高橋 達見 |
安藤 昌也 | 中嶋 ⾹奈⼦ | |
橋爪 絢子 |
年 | 氏名 | |
---|---|---|
2024 | 大内 啓子 | 矢口 博之 |
2023 | 青木 和夫 | 堀江 良典 |
2022 (令和4年) |
外山みどり | |
2021 (令和3年) |
赤松幹之 | 岡田 明 |
垣本由紀子 | 小松原明哲 | |
富田 豊 | 芳賀 繁 | |
長谷川徹也 | 藤田祐志 | |
村田厚生 | ||
2019 (令和元年) |
阿久津正大 | |
2017 (平成29年) |
大久保堯夫 | 福田康明 |
2015 (平成27年) |
北村正晴 | 土屋和夫 |
2013 (平成25年) |
岸田孝弥 | 斉藤 進 |
八田一利 | ||
2011 (平成23年) |
アーゴデザイン部会 | |
2009 (平成21年) |
井口雅一 | 遠藤敏夫 |
大川雅司 | 大橋信夫 | |
狩野広之 | 神作 博 | |
菊池安行 | 肝付邦憲 | |
神代雅晴 | 小木和孝 | |
斎藤和雄 | 佐藤陽彦 | |
佐藤方彦 | 高田和之 | |
谷井克則 | 土屋和夫 | |
長町三生 | 野呂影勇 | |
堀野定雄 | 正田 亘 | |
増山英太郎 | 三浦豊彦 | |
谷島一嘉 | 渡辺 瞭 | |
2008 (平成20年) |
秋田宗平 | 浅居喜代治 |
飯山雄次 | 内村喜之 | |
倉田正一 | 黒田 勲 | |
小原二郎 | 斉藤 一 | |
杉山貞夫 | 高桑栄松 | |
塚原 進 | 花岡利昌 | |
林 喜男 | 藤井澄二 | |
堀 元美 | 正戸 茂 | |
松野正徳 | 真辺春蔵 | |
南雲仁一 | 宮脇一男 | |
本川弘一 | 問田直幹 | |
第1回 | 大島正光 | |
1984 (昭和59年) |
衣服部会 |
年 | 受賞者 | 授賞者 | 賞 |
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2019 | 堀江 良典 | IEA | The IEA Fellowship |
2018 | (公財)大原記念労働科学研究所 | IEA | IEA Human Factors and Ergonomics Prize |
野呂 影勇 | IEA | The IEA Fellowship | |
藤田 祐志 | IEA | The IEA Fellowship | |
2017 | 青木 和夫 | IEA | The IEA Fellowship |
2015 | 小木 和孝 | IEA | IEA/Award for Promotion of Ergonomics in Industrially Deveroping Countries |
長町 三生 | IEA | IEA/Elsevier John Wilson Award |
|
2014 | 斉藤 進 | IEA | The IEA Fellowship |
2012 | 斉藤 進 | HFES | Hal W. Hendrick Distinguished International Colleague Award |
秋田 宗平 | IEA | The IEA Fellowship | |
長町 三生 | |||
大久保堯夫 | |||
林 喜男 | |||
小木 和孝 | |||
杉山 貞夫 | |||
大島 正光 |