投稿日:2018年05月11日|研究部会|投稿者:JES事務局
■概要:イノベーションを生み出す解決策の1つとして、注目されているのが、「意味のイノベーション」という考え方があります。「革新的な変化」を起こすために、意味を考える。すでにあるニーズを満足させるのではなく「ビジョン」を提案するというアプローチです。この考え方の先には社会のビジョンと繋がって行く可能性があります。今回はXデザイン学校と日本人間工学会アーゴデザイン部会が協力して、「ソーシャルとイノベーション」というイベントを企画しました。最初に「意味のイノベーション」の著者である、安西洋之氏にお話をお聞きして、また、「社会を考慮したアプローチ」を研究している山﨑和彦氏の話題提供のあとに参加者とともに、考えるディスカッションをします。
■日時:6月14日(木)18:30-20:30(開場18:00)
■場所:武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ(六本木)
http://www.musabi.ac.jp/outline/facility/d_lounge/
■主催:日本人間工学会アーゴデザイン部会
■共催:Xデザイン学校、武蔵野美術大学 デザイン・ラウンジ
■プログラム:下記詳細参照
■申込方法:下記詳細参照
■問い合わせ:日本人間工学会アーゴデザイン部会
https://www.ergo-design.org/toiawase/index.php?contact
■詳細・申込:http://ptix.at/vb9WXp