投稿日:2021年04月23日|関連団体|投稿者:JES事務局
- 主 催:日本学術会議 総合工学委員会・機械工学委員会合同工学システムに関する安全・安心・リスク検討分科会
- 共 催:日本建築学会、日本人間工学会、他32学協会
- 会 期: 2021年6月30日(水)7月1日(木)、2日(金)
- 会 場:オンライン開催
- 参加方法:事前web申し込み(参加は無料ですが、ホームページから参加申し込みが必要です。)https://www.anzen.org/index.html
- 講演予稿集:webにて事前申し込み(一般5,000円,学生2,000円)(PDFダウンロード版となります)
- 特別講演 7月1日(木)13:00〜14:00(予定)
「COVID-19と建築空気環境」講演者:大岡龍三 氏(東京大学生産技術研究所 教授) - 基調講演 7月1日(木)10:00〜10:40(予定)
「“産業安全行動分析学”の原理に基づく、新たな生活習慣、有益な生産活動のために」講演者:北條理恵子 氏(労働安全衛生総合研究所) - パネルディスカッション
PD-1 ウイズコロナ時代の安全・安心(連携PD)
PD-2 化学物質管理が創る安全・安心な社会〜SAICMの社会実装
PD-3 リスクアプローチは、どこまで可能性に迫れるか? - オーガナイズドセッション
OS-1 ノンテクニカルスキル教育の今後を探る
OS-2 レジリエンス・エンジニアリングと安全諸理論
OS-3 人災の視点からの防災対策
OS-4 水素エネルギー技術の社会実装におけるリスクを考える~水素ステーションを中心に~
OS-5 危機管理における労働・地域・セキュリティ等のレジリエンス向上を目指す手法の開発と課題
OS-6 産業安全行動分析学を用いた機械安全の考え方
OS-7 外部要因による事故・災害(自然災害、人災)への対応
OS-8 需要設備のスマート保安に関する最新動向
OS-9 安全性設計と信頼性設計
OS-10 土木工学における安全問題
OS-11 組織行動からの事故などの未然防止
OS-12 自動運転の社会実装に向けた取り組み
OS-13 避難が難しい人の火災時の避難安全を考える
OS-14 安心感側からみた「安全と安心」
OS-15 風水害への航空宇宙分野からの取り組み(仮) - 一般セッション 50題程度
- 問合先事務局: 一般社団法人 日本建築学会
E-mail anzen@gakkai-web.net
https://www.anzen.org/index.html