- どのような活動をしていますか?
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講演会、総会、認定者向けセミナーを開催しています。
「イベント」ページをご覧ください。
- シニアCPEとは何ですか?
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シニア会員制度は、2018年11月1日より実施しています。条件を満たし希望される方は、事務局へご連絡ください。書類審査により認定いたします。
- 名称:シニア認定人間工学専門家(シニアCPE)
<概要>
- 終身会員費:10,000円(登録時1回のみ)認定証を発行いたします。
- 年会費:無料
- 更新:無し
- 新肩書:「シニアCPE」(シニア 認定人間工学専門家)
旧:「CPE」(認定人間工学専門家)
機構HP専門家名簿にも「シニアCPE」として引き続きお名前を掲載いたします。 - CPEセミナーやCPEサロン等のイベントもこれまで通り参加可能です。
- シニアCPEは機構内の役職に就くことはできません。
- 英語:CPE Retired
<条件>
■年令:70歳以上
■CPE継続年数:15年以上
■定職:なし(※正規の職員として職場についていない。個人事業をおこなっていない) - 資格は何年間有効ですか?
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認定を受けてから5年間です。再認定には必要な手続きがあります。
費用については「年会費のご案内」ページをご確認ください。
- 資格を取得したことはどのように証明されますか?
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認定を受けた方は、専門家名簿に登録されます。また、登録時には認定証を発行しています。
- IEA認証と何ですか?
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IEA(International Ergonomics Association=国際人間工学連合)は、スイス登録のNPOで、世界各国の、それぞれの国を代表する人間工学会を会員とする国際連合体です。IEAは、人間工学の発展と普及を主な目的として様々な活動を行っていますが、そのひとつとして、会員学会の国(または地域)に存在する人間工学専門家認定プログラムの品質を審査し、IEAが定めた基準を満足する場合は認証(endorsement)を与えています。これをIEA認証(IEA Endorsement)と言います。一般社団法人日本人間工学会による認定人間工学専門家の資格は2007 年5月にIEA認証を取得し、国際的に認知された資格となりました。
※認定人間工学準専門家と認定人間工学アシスタントはIEA認証ではありません。