▹主催:Industrial Engineering Department UNIVERSITY OF SALERNO
▹後援:Società Italiana di Ergonomia e Fattori Umani (SIE)Japan Human Factors and Ergonomics Society (JES)
▹開催日:2024年10月21日(月)
▹会 場:Human Centered Design and Vehicle Design by Simulation Lab
▹実行委員会と開催趣旨と公用言語、開催方法
4.1 委員会
Head Professor Dr. Alessandro Naddeo
Professor Eng. Dr. Rosaria Califano
Professor Dr.Eng. Emeritus Kageyu Noro
4.2 開催趣旨
・Seating/sittingという挑戦的で「古典的な」テーマに関するイタリアと日本の研究者・企業担当者の長期にわたる協力のキックオフイベントです。来年5月22日午後、北九州で第66回日本人間工学会大会では、国際シーティング・シンポジュームを行います。
4.3 公用語
日本語・イタリア語・英語 野呂はサレルノ大におります。日本語で対応します。
4.4 開催方法
対面とオンライン
4.5 プログラムの構成と時間【Program(PDF:385KB)】
内容は、8月15日より、下記website にも掲示されます。
http://www.ergoseating.jp/
セッション構成:インタラクティブ・レクチャー・学生
イタリアと日本の時差を考慮し、インタラクティブ次にレクチャーセッションの開始はサレルノ大の授業開始8:30(ITA) 15:30(JP)、終了は13:30(ITA) 20:00(JP)です。 その後、学生セッションを予定しています。インタラクティブでは、三つの研究室紹介です。開発デバイスの紹介は、Web カメラを活かしたOperating Theater(中世の手術室)方式を試みます。レクチャーセッションは18時(JP)から20時まで。4人の個性豊かな先端研究ですが夜話スタイルで、ビールやピザ・おにぎりを食べながらの気楽なお話です。
学生セッションは、イタリアサイドの提案で結構本気です。公用語に日本語を含めた効果大きく、インタラクティブで一件(大分県佐藤主幹研究員と産医大戸上先生)学生セッションで大分高専学生Gの報告が加わります。少々の追加も可能ですが、急ぎと要交渉です。
4.6 参加費 無料
▹申し込み期間と方法
申し込み期間:2024年9月20日(金)から10月19日(土)
登録済みの方のみが参加できます。次ページのとおりです。期限19日です。
参加ご登録は:
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSerpXIhiDiiPEsdXsD_ifyGhGoZQGO-yr-YXXpypDjOALle_g/viewform?usp=pp_url
▹開催案内:PDFファイル
▹タイムテーブル